痛めつけられるのが奴隷の仕事

 私の場合は、突然呼ばれるということは殆んどなかったが、何度か突然メールを貰ったことがあった。時間は自分である程度自由になる立ち場にいたので、すぐに対応できたが、「今から、時間取れる? 今日は無性にお前に逢いたい。思いっきりお前が泣くまで苛めたい」こんな時は、かなりむしゃくしゃしている時で、機嫌がいいわけはない。でも、断るわけにはいかない。
 泣くまで痛めつけられる事は分かっている。メールが来た時点で、私はもう奴隷モードになっているので、必ず時間までに待ち合わせ場所に出向く。会った時は笑顔を見せる女王様もホテルに入ると性格が一変。いきなりビンタや蹴りが飛んでくることが多い。
 時間がないので、アナルもきれいにしていない。陰毛もきれいに剃っていないという状態では、機嫌の悪い女王様は鬼のようで、厳しいお仕置きを次々としてくる。泣きながらお許しくださいを連発し、許してもらえた時には身体はミミズバレだらけで、顔は涙と涎でべとべと状態だった。
 初めは満足そうにしていた女王様も、そのうちに落ち着くと、その日に何があって、何で荒れていたのかを教えてくれた。私は跪き、何も慰めは言えなかったが、一心に犬のように女王様の足を舐め続けた。

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2011年8月30日 | コメントは受け付けていません。 |

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